ここに来れば思い出す…

 現在の勤め先は姫路にあります。といっても週に多くて2回、コロナでこんな状況なので週に1回のときもあります。

 姫路に来たら思い出すのが新社会人のときのことです。スズケンという医薬品卸で働くことになった22歳の僕は初めて神戸を離れました。はじめての一人暮らしですね。

 最初はワクワクしてましたがとにかく仕事がキツくてキツくて楽しむ暇が一切ありませんでした。朝は早いし、夜は遅いし。まだまだサービス残業当たり前の時代でした。ここ数年ですよね、残業は悪だ!みたいなこと言い出したのって。僕が新卒の頃には朝は会議、そして会社に帰ったら会議。でしたもんね。今の新卒社会人に言わせたらそんなの非効率すぎてクソだ!って言われちゃいそうです。

 そんな時代だったので自分は精神的タフネスだと思い込んでいましたが、ものの1年経たない間に心も体も脆く崩れ去りました。

 唯一救いだったのが年の近い先輩が3人いたことです。あの頃は帰りにラーメンを食べに行ったりゴルフの打ちっぱなしに行ったり、アフター5ならぬアフター10はそれなりに楽しんでいたように思います。4人で愚痴もたらふく言うていたように思います。1年間は仕事がほんとに嫌で嫌でしかたありませんでしたよ。家出るのも嫌でしたし、出る前にお腹痛くなるし、嫌すぎてお昼に家に帰ったりしてました(笑)

 今って会社に行くことも減ったり、夜にご飯を食べに行くことも減っているだろうし孤独なんじゃないかなと思ったりしますが、どうなんでしょうね。若い人は「そんなの時間の無駄だぜ!」って感じなんですかね。それなら良いんですが。

 一人暮らしは食事も辛いんですよ。先輩と外食も毎日するわけでもないですし、1人でお店に入るのもとても苦手なので、どうしよかなーと悩んでいるうちに勝手にスーパーに入ってたりとか。最初は自炊もしましたけど、すぐ飽きて寝る前にじゃがりこ食べて寝る。みたいなどうしようない社会人1年目を送ってました。

 そんな半分鬱みたいな状態から2年目の途中には見事に復活しました。これはなんでだったかなーと自分でも思い返すとお客さんの存在が大きかったかなと思います。自分なりに仕事との向き合い方も付き合い方もかわったのが2年目でした。そのときぐらいからお客さんの僕を見る目も変わったような気がします。勝手に仕事が楽しくなっていった感じです。月末は毎度毎度憂鬱でしたけどね。(月末には数字をつくらないといけない恒例行事がありまして…)

 その後3年目を迎える前に神戸に転勤になって短い一人暮らし生活は終わるのですが、それなりに良い経験になりました。だいたいのことは自分でできるようになりましたしね。

 そんな酸いも甘いもあった姫路の支社に職場があるのもなにかの縁なのかなーと思ったりしながら最近は出社しています。週に1回しか行ってないんですけどね(笑)

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